オントロジー(ONT)がメインネットスワップを発表ONGを配布予定

オントロジーが6月30日にメインネットを公開することを発表しました。これにより現在のNEP-5トークンとしてのONTは終了し新たな規格としてスタートしていく事になります。ただこれは喧嘩別れのハードフォークなどではなく、当初から発表されていた事なので誤解なきよう。

ONGの配布について

オントロジーはNEOと仕組みが似ておりNEOで言うところのGASにあたるONGが配布されます(定期的に配布されるかは現時点では不明)

この事もありONTはここ数ヶ月価格が上昇していたと見られます。価格に関しては既に織り込み済みの可能性もあり6月30日前後は価格のボラティリティが大きくなる可能性があるので注意が必要です。

またオントロジーでは独自のウォレットONTOウォレットを配布する予定(7月予定)です。これにより取引所外で保有する事が可能になります。なおNEOとONTOのウォレットは同じ公開鍵と秘密鍵システムを使用する事になります。そのため、管理が煩雑になる事は多少(?)軽減されると思います。

手動マッピングは注意が必要

余りいない気がしますが、NEONウォレットではトークンのハッシュを追加する事でONTトークンを保有することが可能です(MEWでいう所のカスタムトークン)。これで保有されている方は6月30日以降は別のトークンになりますので、新しい規格のONTに交換する必要があります。

方法に関してはONTのMediumにて発表されています

もし方法などに不安がある場合はKucoinなどサポートを表明している取引所に預けておくのが良いのではないでしょうか。

おそらくバイナンスなど他の取引所も対応を発表すると思われるので、個人的にはそちらが良いかなあと思います。

3月のONT配布時にエアドロップを受けた方は、配布割合としては半分でもう半分はメインネット移行時までロックアップされていました。そのため今回のメインネット移行時に何らかの形もう半分の配布を受けることが出来るようになると思います。詳細は今後発表されると思いますが、取引所にて預けていた方はそのまま同じ割合でエアドロップが行われると思います。

関連キーワード
ニュースの関連記事
  • ビットコインETFのハードル
    ビットコインETFとは何か?期待される点と懸念点
  • 仮想通貨オントロジー
    オントロジー(ONT)がメインネットスワップを発表ONGを配布予定
  • ビットバンクレンディング
    ビットバンクが仮想通貨の貸付サービスを開始、まずはビットコインから
  • 韓国匿名系暗号通貨規制
    コインチェックに続き韓国の仮想通貨取引所Korbitが匿名系暗号通貨の取引中止へ
  • IOTAQubic
    IOTAが謎のプロジェクトQubicを発表
  • 中国仮想通貨格付け
    中国の政府機関(CCID研究所)が仮想通貨の格付けを発表
おすすめの記事
ICOが日本の切り札となる日
コラム
世界的にICOが禁止される中で日本は慎重に制度を整えながら解禁する方向に向かっています。ここではその日本の対応と今後のICOを考えてみました...
2018年1月仮想通貨イベントまとめ
ニュース
仮想通貨はイベントで大きく値が動く事が多々あります。思わぬビッグサプライズにより上昇したり、煽るだけ煽って内容が大した事が無く大暴落と、イベ...
仮想通貨用語集
データ
仮想通貨の世界には様々な専門的な用語があります。株や為替のトレード用語がそのまま使われていたり、仮想通貨の世界独自で使われている用語もありま...