リスク(Lisk)リブランディングイベントでの内容まとめ

リスク(Lisk)リブランディングイベントでの内容まとめ

リスクのリローンチ(リブランディング)イベントが2月20日にドイツのベルリンで開催されました。事前に各媒体で伝えられていた事もあり、大筋で想定された発表となりましたが、改めてここで整理してみたいと思います。

ロゴ・ウェブサイトの変更

以下の画像の正面のロゴが新しいロゴです。

ロゴはシンプルになり洗練された印象です。以前までのクリスタルのマークなどは無くなり、よりマークとしての形に近づいています。

正直、デザインは好みであると思いますが、思いっきり冒険するというよりは堅く来たという所です。個人的には好感が持て、Twitterなどの反応を見ると概ね好評だと言えるでしょう。後はマスが時間の経過と共にどう判断するかによると思います。

ウェブサイトに関してはデザイン会社のTaikonautenがデザインし、今後もサイトのアップデートしていくとの事です。イメージカラーも紺色と白と赤をコンセプトにシックな色合いは良いと感じました。

全体的にプロダクトデザインは非常に好感が持てました。以前よりCEOのマックス氏などが言及している通りリスクはappleのようにシンプルでユーザービリティにこだわるという点を今回も踏襲して来たという事が確認出来ましたし。

リスクの各機能について

今回のリスク発表において一番今後の鍵となりそうな項目です。ざっくりと説明すると以下の通りです。

・LiskID(アカウント)の発行
・Lisk Academy、Lisk Bussinessの創設(ブロックチェーンの学習や活用など)
・Liskダイナミックフィーシステム(手数料システム)が今後導入予定
・Lisk SDK(Sidechain Development Kit) )は4つのコア機能により構成(Liks core/Lisk Elements/Lisk Commandar/Lisk Hub)
・Core、elements、Commandarは開発者用の内容、Hubはウォレットとエクスプローラーをあわせた管理用ダッシュボード
・Lisk Coreの開発はほぼ完了、テスト・デバッグを経てベータ版のリリースが4~6週間後を予定

この中でおそらく特に開発者でもない限り、私たちに影響が出る項目は手数料でしょうか。現状の手数料について改めて内容説明がありました。

「現在」の手数料
・通常手数料:0.1LSK
・投票:1LSK
・投票登録:25LSK
・マルチシグ設定(ウォレット):5LSK

今後リスクではこの手数料の改定がありそうです。また機能の改変により追加・削除が発生する可能性もあると思われます。

Liskの保有資産は343億円以上

イベントではリスク財団の資産状況も発表され、現有資産は343億円以上(日本円換算時)との事です。

この資金を元に開発が進められていますが、規模を考えると非常に磐石な状況だと言えると思います。更に開発費に投じていけばより良いのですが笑

まとめ

前回のミートアップ時と同様、もはやお約束事のようにイベント後リスクの価格は下落しています。しかしながら発表自体は素晴らしい内容であり、HPの公開もすぐ、coreアップデートも4~6週間以内という点から、リスクの価格は今後反転し伸ばすと見ます。

いずれにせよLISKの価値は今後本格始動と共に上がることが想定されますので、良いスパイラルが渦巻けばプロジェクトはより大きな場所へ到達しそうです。

リスクに関してはボラティリティが大きいので投機的に乗りこなすのも良いとは思いますが、ガチホでも今年は相当行けそうではないかと感じたプレゼンだったと思います。

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