DMMが仮想通貨取引所「DMM Bitcoin」をオープン

DMMが仮想通貨取引所「DMM Bitcoin」をオープン

SBIグループのSBIバーチャル・カレンシーズを旗頭に大手企業の仮想通貨取引所が次々とオープンしています。DMMグループも以前より仮想通貨事業への参入を表明していましたが、ここに来て仮想通貨取引所を開設する事になりました。ここでは2018年1月より開設されるDMM Bitcoin(ディーエムエムビットコイン)をご紹介します。

東京ビットコイン取引所から社名を変更しサービスを変更

DMMのグループ会社として取引所を運営していた東京ビットコイン取引所が社名をDMM Bitcoinに変更し新しいサービスを開始するという発表がありました。これにより現状のサービスは段階的に停止となり、1月4日を持って終了するとの事です。停止とは言っても預けているビットコインなどが没収されるわけではなく、手続きを取らなかった人にはその後日本円にて返金されるとのこと。とはいえ、こうした手続きはさっさとやらないと後々トラブルはつきものですので手続きは必ずやりましょう。1月5日以降はサービスは終了し、口座は解約されるとのことです。

現状口座を開設されている方にはご案内のメールなどが送られているほか、新サービスへの移行のご案内もあるとの事です。もしかするとお得な情報があるかもしれませんね。

1月10日にサイト公開。11日から口座開設申し込み開始

1月10日にサイトが公開され、翌日から受付が開始されるとのことです。申し込み当初は申し込みが殺到しそうですので、早めに開設したい方はお早めに手続きを取られると良いと思います。

取引可能な仮想通貨

気になる取り扱い銘柄はビットコインとイーサリアムは現物での取引が出来ます。信用取引に関してはネム(XEM)リップル(XRP)ライトコイン(LTC)イーサリアムクラシック(ETC)ビットコインキャッシュ(BCH)が可能ですが気をつけるべきは信用取引は全銘柄可能ですが現物取引はアルトコインは出来ないという点です。

また現時点での発表では入手金は現金・ビットコイン・イーサリアムのみが対象となっていますので、それ以外のアルトコインを送金して取引を行う事は出来ないということになります。

アルトコインでFXが出来る

DMMビットコインの最大の特徴はこれです。基本的にアルトコインで信用取引が可能な取引所は国内ではGMOコインのみでしたが、DMMビットコインでは前述したようにネム・リップル・ライトコイン・イーサリアムクラシック・ビットコインキャッシュなどなど信用取引が可能になります。ビットコイン以上にボラティリティ(価格変動幅)が大きいのがアルトコインの特徴ですので、お世辞抜きで一夜で大金持ちになるチャンスがやってくると思います。FXからの参入者も非常に多いと思います。

まとめ

DMMグループは知名度や資本力ではやはり抜けた存在になりますので、DMMビットコインは注目せざるを得ません。CMを始めとした広告もバンバン打ってくるでしょう。また他ではアルトコインのレバレッジが可能になるという事で該当通貨の値動きにも少なからず影響が出る可能性があります。この点は少し注目しています。レバレッジ倍率は5倍を予定しているとの事で、BCHフルレバポジションとか危険そうですがすごい事になりそうですね。なんにせよこれでまた新たな層が入って来る事になるのは間違いありません。

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