仮想通貨ネコ育成ゲーム「CryptoKitties」が人気を集めている

仮想通貨がヒートアップし様々な形態の通貨・トークンが現れています。その中でもアルトコインの大将格「イーサリアム」のプラットフォーム内の一部アプリ(分散型アプリdApp)でクリプトキティーズなる仮想通貨ネコ育成ゲームが人気を集めています。

分散型プラットフォームが生み出した暗号ネコ

イーサリアムは分散型のネットワークを構築しているため、何かの力を使って勝手にネコの持ち主を変えたり、新たに生み出しすることは出来ません。ただし暗号ネコはイーサを利用して売買が出来るため、優れたネコは現在何百万という高値で取引されている模様です。

今までのゲームというのは、それが課金型であれ、無料であれユーザーにとっては収益には殆ど繋がらなかったのが現実です。
しかしながら、仮想通貨の世界ではイーサを利用すれば相対的に価値がついてくるため、よりユーザーが得をする機会が増えます。

これが広まれば、ゲームの主体は誰か、共通のプラットフォームを使って開発し、その中では頑張った人(最大に楽しんだ人)がより高い収益を上げるという力が働き、よりゲームの世界は進化して行くのでは無いでしょうか。これは今までには殆ど無かった概念であると思います。

確かにプラットフォームを提供するイーサリアムが最終的な勝者にはなりますが、開発者も収益が増えより環境は良くなり、ユーザーも楽しめる、更には収益もあるという事であれば全員が利益を享受できるという世界が生まれます。これから様々なゲームが仮想通貨を通じてローンチされると思いますが、既存のゲーム産業を超える可能性は非常に高いと思っています。ご興味がある方はこちらからどうぞ

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