中国の政府機関(CCID研究所)が仮想通貨の格付けを発表

中国工信部(MIIT)傘下のシンクタンクである中国電子情報産業発展研究院(CCID研究所)が5月17日に仮想通貨のランキングを発表しました。

格付け表(1〜15位)

順位通貨名基本技術適用範囲イノベーション
1Ethereum
イーサリアム
80.323.725.4
2Steem
スティーム
82.69.423.9
3Lisk
リスク
64.420.919.5
4NEO
ネオ
69.226.67.3
5Komodo
コモド
60.312.828.5
6Stellar
ステラ
70.818.111.8
7Cardano
カルダノ
60.313.724.3
7IOTA
アイオタ
65.914.917.4
9Monero
モネロ
65.711.115.8
10Stratis
スタラティス
60.219.312.2
11Qtum
キュータム
58.322.810
12BitShares
ビットシェアーズ
71.612.37
13Bitcoin
ビットコイン
39.413.135.6
13Verge
ヴァージ
66.110.911.1
15Waves
ウェーヴス
58.212.316

順位をざっと見ると1位のイーサはさもありなんと言った所ですが、リスクが3位というのは意外でした。結構評価が高いんですね。

他ではKomodo、Stratisが失礼ですが高評価を受けています。

スティームはアメリカの格付け会社であるワイスレーティング社の格付けでも高評価でこちらでも高いので広範的に評価は高いと見て良いかもしれませんね。

評価が低いので言うとビットコインが低いのはある意味では仕方がないとして、キュータムはもう少し上かなと思ってましたが、余りccidは評価していないと言う事で。

15位以下の通貨

15位以下は以下の順番になります。

16位:イーサリアムクラシック
17位:リップル
18位:ダッシュ
19位:シアコイン
20位:バイトコイン
21位:ライトコイン
22位:アーク
23位:ジーキャッシュ
24位:ナノ
25位:ビットコインキャッシュ
26位:デクレッド
27位:ネム

この中ではビットコインキャッシュとネムの評価は芳しくありません。ナノも低いですね、GOXの被害にあった通貨は下げられるのでしょうか(?)

他ではライトコインも低いかなという印象です。

まとめ

格付け自体まだまだ信頼できる機関も無いため全面的に信じるのはよくないと思いますが、それでも中国の公的機関がこのように評価していると言うのは何らかの参考になるかとは思います。

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