ビットコイン一時250万超え!ますます加熱する相場

ビットコイン一時250万超え!ますます加熱する相場

ビットコインの上昇が止まりません。今年の10月以降価格は上昇を続けていましたが、CMEの先物取引開始の話やアメリカnasdaqで取り扱われる話などファンダメンタル的にも後押しを受け更に加速、そして12月に入り価格はなんと、より加速しています。

売り圧力を完全に飲み込んで上昇

100万円に到達しようかというあたりから金融機関の関係者、メディア、更にはトレーダーさえも価格を危惧する声が目立ち始めました。しかしながら、相場の勢いはより加熱し価格は上昇の一途を辿っています。価格は上下動を繰り返し、上昇トレンド、下降トレンドを経て上がるものは上がり下がるものは下がっていくというのが一般的な相場ですが、ビットコインのそれは全く常識を覆しています。特に12月になり価格の上昇はより大きくなり、12月8日にはzaif取引所では一時250万円にまで達しました。

年内100万行けばお祭り騒ぎと盛り上がっていた夏頃に比べるとまさにステージが変わった感のあるビットコインですが、あまりにも一気に上げているため、大幅な下落の危険性は残り続けます。もちろんそのリスクを理解した上で購入されているかとは思いますが、この勢いで上げ続けるのでしょうか。落ちる、調整入ると言いたい所なのですが、現実は間逆のチャートを描き続けていますのでもはや狂乱相場です。ただし一つだけ確かな事は信用取引をされる方は非常にリスクが高い状況だということです。

アビトラージが跋扈するか

ビットコインの上昇において日本と韓国の買いは非常に強く働いており、海外の取引所との価格間が大きくなっています。12月8日に250万にタッチした際はbitfinexとコインチェックで約50万円の価格差がありました。つまりbitfinexでBTCを買い、コインチェックで売れば1ビットコインあたり50万の利益が出るということです。但し、これには送金詰まりという危険があり、現在ビットコインは難易度調整が行われた結果20万件以上もの送金遅延が発生しています。そのためbitfinexで安く購入できたとしても、コインチェックに着金するまでに価格が大幅に下げてしまうという事も十分にありえます。もしアビトラを狙っている方はビットコインはすぐに着金する訳では無いということを必ず念頭において置いてください。(ただし、着金待っている間に価格が更に上がっているという事も十分にあり得そうです)

年内にどこまでたどり着くか

今の勢いを加味するとどこまででも行ってしまいそうな予感もありますが、急落する可能性もあり、予断を許さない状況です。12月8日も250万にタッチしたと思ったら2時間後には190万円台に突入するなど、ボラティリティが非常に高い状態です。この状況はしばらく続くと思われます。
但し、もはや年内100万、200万は超えてしまいましたので、このまま止まったとしても100万を切るような事は中々考えづらく、そうなった時は仮想通貨の全体がバッチバチになった状態と言えるかもしれません。

ビットコインの次の大きな目標は500万になるのでしょうか。もしそうなれば信じられない価格ですが、何かあっという間に到達してしまいそうな気もします。いずれにせよ今後年末から来年にかけて大御所の値動きに大注目です。

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