ビットバンクが仮想通貨の貸付サービスを開始、まずはビットコインから

ビットバンク「仮想通貨を貸して増やす」サービススタート

先日ビットバンクから発表があった仮想通貨のレンディングサービスが始まりました。

レンディングはコインチェックが行なっていましたが(このあたりの先見性もすごいなと思うのですが)ご存知の通りサービス停止してしまい、国内の主要な取引所では扱いが無かったため、長期ガチホ者、特にリップル保有者にはビットバンクがはじめるのは嬉しいのでは無いでしょうか。ただし現時点では貸付はビットコインしかできません。他のアルトコインもそこまで時間はかからないと思いますが、開始されるまでは仕込み時、かもしれません。

貸付サービスの詳細

気になるサービスの内容は以下の通り

①申し込み数量
<ビットコイン>
最小:1 BTC
最大:25 BTC

②年率
3%:1<=X<5
4%:5<=X<10
5%:10<=X

例:2018年1月期中に、3回に分けて合計6BTCを貸借用口座に振替え当社がこれを承認した場合、満了日から10営業日以内に4%の税込み利用料(0.24BTC)及び同等の仮想通貨が返還されます。引用:ビットバンク「「仮想通貨を貸して増やす」サービス提供開始のお知らせ

まず1BTCなければダメみたいです。って言っても、案外ビットコイン保有していない人多いと思いますが。BTCホルダーであれば全く問題ないでしょう。

国内の取引所という安心感(?)

海外の取引所ではいくらでも高倍率のレンディングが出来る所がありますが、やっぱり1番の良さは国内であること!という点に尽きます。

確かにコインチェック事件が表す通り、国内だからと言って決して安心する事は出来ませんが、それでもあの事件に関しては国内だから返金があったとも言えます。おそらく他の国ではあのような対応はあり得ず逃げられていたと思います。そう言う意味では日本の取引所は"選べば"安心感はあります。

それまではゴックスのリスクは余り意識したことが無く、価格の下落だけがレンディングの懸念点だった方多いと思いますが、今年に入り色々あった中で失っても何も言えないという事が取引所のリスクとしてあると思います。その点のみ受け入れられればレンディングは良い手段だと思います。

なお、このサービスはもちろんビットバンクの口座を解説していなければ使えませんので、まだの方は以下よりどうぞ。

ビットバンク(Bitbank)の口座開設はこちら

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