基軸通貨ビットコインを今保有しておくべき理由

12月16日に日足で220万をつけてからトレンド転換しアルトコインに勢いが流れてしまい、ジワジワと下落し続け、先日の中国・韓国・イスラム諸国・ドイツの規制話で一時は100万円に落ち込みました。200万円の時に掴んでしまった方は価値半減ですので、非常に苦しい状況かと思います。しかしながら、仮想通貨の変遷を見ていくとそこまで追いこまれた状況ではないと思っています。以下に理由を記載します。

ビットコインは仮想通貨の生命線

1/16-17の下落時にビットコインは大幅に下落したのですが、実はアルトコインはビットコイン以上に大幅に下げました。これは通称ビットコイン連動と呼ばれているもので、各通貨の価格はビットコインがベースとなるためビットコインの影響を交わせられないのです。したがって、もしビットコインが今より更に価格を下げたとしたら、アルトコインも同様に、もしくはそれ以上に大きく下げます。ですので、最終的にビットコインが死ねば他のアルトコインも死に仮想通貨は終了します。

ビットコインはなんだかんだ言われながら仮想通貨の中心であり王道なのです。我々日本人で言うところの米みたいな物なのです。

確かにアルトコインはビットコイン以上に跳ねる可能性がありますので、保有銘柄の中心に据えるのは正しいのですが、ここで気になるのがビットコインを全て放棄してアルトコインに全部振っていませんでしょうかということです。これは非常にリスクが高いポートフォリオです。

ビットコインがアルトコインを吸収するターン

昨年の9月後半から11月終わりまでビットコインがアルトコインの時価総額を吸収し続けるターンが続きました。これによりビットコインは100万を突破し更には200万まで突入しました。この時期はそれまでビットコインが上昇すれば自然と価格は上昇すると考えていたアルトコイナーは見事に当てが外れて、ビットコインがガンガン上昇する中、保有するアルトコインが減り続けるという苦難な状況が続きました。

もちろんこの時期もモナコインの上昇やビットコインキャッシュの反乱などイベントはありましたが、基本的にはビットコイン1強の状態でした。

個人的にはこのビットコインのターンがその内訪れると思っています。その際にビットコインを購入しても遅すぎるのです。ビットコインは下降トレンドでもあり今では大分価格を落としてきていますので買うには良い場面かと思います。

ビットコインを持っている事の精神的優位性

ビットコインを保有していると、このメリットがあり、これは仮想通貨相場を乗り切る上で一番重要な要素です。

仮想通貨で勝つにはメンタルが重要です。要は狼狽売りや早過ぎる利食いの欲から一番遠くにいる人が一番勝てます。ゆえに価格をまったく気にしない富裕層が強いのですが、それはそれとして勝つには私たちのような少ない手持ちの人間こそ、ガチホです。

遅からずビットコ1強のターンは必ず訪れます。その時にビットコインを買いに行く必要が無い保有状況に持っていければ、その際にどのアルトコインを購入すべきか冷静に判断し投資ができる様になるでしょう。このポジションを持つことが重要です。

まとめ

仮想通貨の鉄則として、安い時に買って高くなったら売るという事があります。その法則どおりに動けば負ける可能性は低いと思います。落としているから不安で手が出ないという心情を乗り越えて、仕込めるかが勝負の分け目だと思います。

草コインや他の中堅アルトコインに手を出すのは確かに勇気がいりますが、買うのは機軸であり絶対王者のビットコインです。まだ完全にトレンドを抜けたとは言いがたいのでまだ下げる可能性も否定できませんが、ここから下げても次のトレンド転換時にすぐに救われる領域かなと思います。ですので、今は保有しているアルトは残しつつ、もしポートフォリオにビットコインが無ければ今少しずつ買っていくと今後の様々な状況に遭遇しても対応できるかと思います。

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