仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

ネムはややこしいのですが通貨名はXEMゼムです。システムがネムという名前であって通貨名はゼムです。しかしながら細かい事は置いておいてここではそのネムをご説明いたします。

ネムの概要

通貨名 ゼム(XEM)
発行上限 90億(発行済み)
国内取引所 coincheck(コインチェック)
Zaif(ザイフ)
国外取引所 Poloenix(ポロニエックス)等
ホームページ https://nem.io/
Twitter

ネムの開始

ネムは2015年に開始された仮想通貨です。名前の由来はNew Economy Movementの頭文字から来ており、その名の通り新しい経済運動を起こそうというプロジェクトです。通貨ゼムの発行枚数は既に上限に達しており8,999,999,999XEMが発行されています。そのため今後枚数が増える事はありません。つまり欲しい人が増えれば増えるほど争奪戦になりますので仮想通貨市場に資金が入れば入るだけ価格が上昇します。

ビットコインなどもそうですが、発行上限が設定されている通貨は上がりが強い傾向があります。特にファンダメンタル(外的要因)に強く影響を受けますので、良い情報を仕入れた場合はすぐに仕込みを開始すると良い結果が出るかもしれません。

ネムの特徴

ネムは既に全通貨分が発行されているため、マイニングのような作業がありません。但しハーべスティング(収穫)と呼ばれる単純な収穫により報酬を得ることが出来る仕様になっています。仕様面で言うと全発行が済んでいるという点からとにかく処理速度が速く着金もスムーズに行えます。また仕様変更が都度行われそのアップデート前後では値上がりしているため、次回に予定されているアップデート「カタパルト」が行われる際も値上がりするのでは無いかと言われています。

またネムはコミュニティが強く、熱心なホルダーが多い事でも知られています。2017年には渋谷にバー「NEMBAR」まで開いてしまいました。このコミュニティ及びファンというのは馬鹿に出来ません。というのも仮想通貨は外部要因の影響を強く受けます。噂、憶測、期待などプロダクトが無い分人々を熱狂させる要素・力は非常に重要ですので、こうしたファンの存在は彼ら自身が強力なインフルエンサーとなりtwitter、チャット、ブログなどありとあらゆるITデバイス上で暴れまわってくれます。

これが過激に行き過ぎると価格がオーバーシュート気味に上に振れるのですがその後急落してもまた戻す力が今の相場です。そのためネムは強い通貨だと言えます。

ナノウォレットの存在

ネムも他のプラットフォーム型プロジェクトと同じように機能の一つにウォレット(財布)ナノウォレットがあります。このウォレットでは通貨を保有出来たり、新規独自トークンを発行したり出来ます。UIが綺麗で見やすいので非常に使いやすいですね、ネムはデザインセンスが個人的にはすごく好きです。

ネムの価格・チャートについて

ネムの今後

NEMはzaifの母体であるテックビューロ社が開発したmijinというプライベートブロックチェーン技術が注目されています。この技術は主に企業などへ向けたソリューションになりますが、質の高さから日本の大手企業で既に利用開始に向けて手を挙げている所が多く出てきています。mijinが多く広まるにつれ、nemの価値も影響を受けると思いますので、将来を見ると非常に有望な通貨だと言えます。

ボリュームが多いため短期の上昇は大きなニュースが無い限り難しいとは思いますが、少しずつ買い増していくと将来大きな果実を得ることが出来るかもしれませんね。要注目です。

※コインチェックがNEMのGOXにあったという発表がありました。その後取り返すべく各所・各団体が様々な手を尽くしましたが2/3日時点で返金はされておらず、対策として取引所での換金は難しくなった模様ですが、それ以外は手出しが出来ない状態の模様です。コインチェックにおいては返金対応を発表していますが、出金が再開された後は投売りなども想定され、価格には注意が必要です。

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