仮想通貨シリンラブストークン(Sirin Labs Token|SRN)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

仮想通貨シリンラブストークン(Sirin Labs Token|SRN)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

仮想通貨においてマーケティングは非常に重要です。そのため各通貨は火をつけるため界隈のインフルエンサーを頼りにしています。しかしながら、そんなインフルエンサーなど霞んでしまうほどの世界的なサッカープレーヤーであるメッシを広告塔として起用した通貨がSRNです。

果たしてメッシが仮想通貨とかICOとかブロックチェーンを理解しているのだろうかという突っ込みはさておき、とにかくそんなスーパースターと繋がって起用できる時点でこのプロジェクトの大きさ・強さが伺えますね。ここではそのシリンラブストークン(Sirin Labs Token|SRN)をご紹介します。

シリンラブストークン(Sirin Labs Token)の概要

通貨名 シリンラブストークン(SRN)
最大供給量 573,145,073 SRN
国内取引所 なし
国外取引所 フオビ
ビットレックス等
ホームページ https://sirinlabs.com

Sirin Labsとは

シリンラブスはイスラエルに開発拠点を持ちスマートフォン「SOLARIN(ソラーイン)」の開発実績があり、現在はブロックチェーンを使ったスマホを開発している会社です。
基本的にアイフォーンやアンドロイドの既存スマホではブロックチェーンを組み込む事が困難な為、独自でブロックチェーンが利用可能なフィニー・スマートフォンを開発しています。このフィニーシリーズはスマホだけでなくパソコンもあり、それ用のOSも開発しています。

このフィニースマホはIOTAのタングル技術を利用して独立したブロックチェーンネットワークを構成しているとの事で、IOTAの技術も取り入れています。

またシリンラブスはgoogleと提携を締結したり、運営にイーサリアムのSteven Nerayoff氏が参画してたりと、技術面でも評価されており2017年に実施されたICOでは約170億円を集めています。なので政治力というか外交力というか、その辺りはかなり強いチームだと思います。

Sirin Labsの機能

Sirin Labsが発行しているトークンがSRNになりこのトークンを用いてFINNY製スマホやPCまたはそれに付随するアプリの購入が出来る模様です。なので、このトークンはシリンラボポイントと言っても良いかもしれません。

気になるスマホですが、通常使用するスマホとしてだけではなく実際にトークンを保有するウォレット機能も付帯されると思います。もしこのウォレットに他のあらゆる仮想通貨が紐づいたら、バックアップが自動的にクラウドに同期されたら、などなどスマホそのものをコントロール出来るのは多いに強みがあると言えます。というのも将来的にスマホがウォレット機能を有する未来は見えますが、あくまでそれらはOSや端末に依存する事になり、完全な力を発揮することは難しいからです。取り分けブロックチェーン技術などはAndroidやiOSが実装していない領域ですので、もし独占的に利用したいのであれば激しいOS戦争を勝ち抜きシェアを奪わなければなりません。それはかなり苦しいでしょう

携帯を開発出来ることにより端末依存から開放され、ある意味では好き勝手にブロックチェーンの技術を落としこめます。これによりどんな携帯が仕上がるのか楽しみですよね。

バンカー(Bancor)と提携

フィニーはバンカーという通貨取引を行うプラットフォームと提携しました。これにより通貨を取引する事も可能で、スマホを利用して取引も可能となり、更に可能性を広げています。

こうしたブロックチェーンの団体が開発している良い機能をドンドン取り入れて発展させられるのも、スマホ・OSを開発出来るという点が大きいのです。

またSirinlabは一部でHuaweiと提携してスマホを開発しているという噂があります。もちろん自社製スマホが一番良いのですが、こうしてOSを提供するという道も残せるのは良いですね。日本のメーカーも今からサムスンやアップルを超すスマホを作るのは難しいでしょうから、同じ土俵ではなくこういったブロックチェーンスマホなどを開発したら良いと思いますが、、、やらないでしょうね。非常に勿体無いと思います。

Sirin Labsの価格について

シリンラブスは2017年末に価格を大きく上昇させた後、他の多くの通貨同様行って来いをしたような値動きで100円台まで戻っています。

しかし2018年2月にビットレックスへの上場が行われ、再加熱していきそうな匂いがします。

もちろん、この通貨の価格はプロダクトであるスマホやPCとそのOSにかかってくる事にはなりますが、現状似たプロジェクトは存在せず、ブロックチェーンスマホ業界を独占出来る可能性があります(もちろん好きモノ化する危険はありますが・・)もしそれが実現すれば爆発的な価値の上昇が起こることは想像に難くありません。

※SRNはBittrexに続いて韓国の取引所Upbitにも上場されました。

まとめ

現状では目ぼしい取引所はフオビだけでしたが、前述したとおりビットレックスに上場した事で、一気に普及が進む可能性があります。中国や韓国、はたまたインドなどの新興国の取引所まで可能性は大いにあります。それがビットレ上場のインパクトです。

そして何度も繰り返しになりますが、この通貨の威力はフィニースマホが製品化され、世に出回るタイミングです。リリースはロードマップでは2018年中になっているため今年にも誕生する可能性があり、その段階では相当高騰していると思いますので、今は価格も手ごろですし仕込みを入れても面白いトークンですね。

但し、スマホ・PC市場は「超レッドオーシャン&寡占化が進んでいる市場」ですので、その点だけは必ず考慮に入れておいた方が良いと思います。

そして最後に気になる「スマホの」価格ですが~$999がHPで発表されています。11万弱と結構な値段ですが、シリンが上がってくれれば安く買えますね笑。ただ日本国内で使用するには総務省をはじめ関係各所の許可がいるので、その辺りをどうするのかは・・・気になる点です。

※2018年11月に日本を含む5カ国でスマホが販売されると日経が報じています。これは期待が高まります。

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