仮想通貨オントロジートークン(ONT)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

仮想通貨オントロジートークン(ONT)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

3月にネオ(NEO)保有者にエアドロップされたオントロジートークン。ICOなどは行われず、ホルダーも貰えたのは良いものの、いまいちどういう通貨か分かっていない方も多いと思います。そこでここではオントロジーをご紹介いたします。

オントロジートークン(ONT)の概要

通貨名 オントロジートークン(ONT)
最大供給量 1,000,000,000 ONT
国内取引所 なし
国外取引所 バイナンス
ホームページ https://ont.io/
Twitter

オントロジートークン(ONT)の特徴

オントロジーは公共のブロックチェーンプロジェクトです。IDを起点にさまざまなデータがブロックチェーン上に書き込まれそれぞれが分散的に配置されることで、それまで中央集権的に管理されたデータが抱えた問題を解決します。とりわけお膝元の中国は膨大な人口を誇り、管理にかかるコストや手間は喫緊の課題となり、これを解消するためにブロックチェーン技術を活用するというのが目標です。

またオントロジーは同様の問題を抱えた企業の中央集権的管理にも活用が可能であり、幅広いケースに対応するために仕様はカスタムしやすく構築されているとのことです。

オントロジートークン(ONT)の機能

オントロジーは以下の機能を提供します。

・ONTO:ONTOは分散型のクライアント製品であり、ユーザーにデジタルID、デジタル資産などのアイデンティティを提供する。
・ONTTSE:ONTTSE検索エンジンは、個人、資産、オブジェクト、業務に対するポータル、認証、および接続サービスを提供する。
・ONTDDXF:分散データ交換フレームワークにより、確実なデータと財務のセキュリティでデータ取引市場をカスタマイズできる。

こうして見ると、余りポップな代物ではありません笑。しかしながら社会やビジネスシーンでは必ず必要とされ、安定性が求められる領域です。こうした分野は地味ではありますがいらなくなったら捨てるという選択が取りづらく、一度使用が開始された場合は外しがたい、根の深い技術だといえます。

オントロジートークン(ONT)の価格

取引開始直後は100円前後をウロウロしていましたが、仮想通貨市場全体が冷える中、価格を上昇させています。

枚数がやや多い点は気になりますが、とかくこの通貨はバックボーンであるonchain社が鍵になると思います。この会社は謎に包まれており、良い意味で不気味なベールをまとっています。何か巨大なファンダが飛び出してきそうで、もしそれが訪れた場合はかなり価格は上昇させるのではないでしょうか。

まとめ

オントロジートークンはネオプロジェクトが構想しているスマートエコノミーの中でも主要な位置を占めると思います。プロジェクトのベースとなる運営会社のOnchain社の創設者にNEOの創設者であるDa Hongfeiがいるという点からもそれは明らかです。しかしながらオントロジーはとかく不思議なトークンで広報も控えめな印象があります。浮ついた点を感じないのは好感が持てますが、何か秘めてそうなプロジェクトですので、気になる方、特にNEOホルダーはチェックすると良いかもしれませんね。

4月よりオントロジーのファンダメンタルズが多く出るにつれ価格が上昇しています。メインネットのリリースはまだ先ですので、この先も期待値は高めで考えても良いと思いますが、一気に上げたので入るタイミングはお気をつけください。

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