仮想通貨リスク(LSK)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

仮想通貨リスク(LSK)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

高いボラティリティと名前(?)から日本でも人気が高いアルトコイン、リスク(LSK)。高騰を続ける仮想通貨の中でもトップクラスの上昇率を続け、今後も期待される通貨です。ここではそのリスクをご紹介します。

リスクの概要

通貨名 リスク(Lisk)
発行上限 上限なし
国内取引所 coincheck(コインチェック)
国外取引所 Poloenix(ポロニエックス)
Bittrex(ビットトレックス)等
ホームページ https://lisk.io
Twitter

仮想通貨のリスク(LISK)とは?

リスク(LISK)はドイツのプロジェクトが主体となる仮想通貨になり、リスク財団は現在スイスを拠点に活動しています。イーサリアムやネオなどと同じくDapps(分散型アプリケーション)のプラットフォーム通貨です。現在はDappsの通貨が人気で様々なプロジェクトが立ち上がっていますが、先駆者がイーサリアムで、EOSなどが後発だとしたらリスクはその間の世代と言えるかもしれません。ミドル世代に人気が出るかもしれません。

リスクの特徴サイドチェーンについて

リスクはサイドチェーンと呼ばれるメインのブロックチェーンとは別に用意した言わばサブチェーンを備えています。これにより仮にメインチェーンにバグがあり、その点をハッカーなどに突かれた場合でも、サブチェーン上から修正出来るという事が可能となっています。言わば系統が二系統あるような仕組みのため本流にエラーが起きた場合でも修復が可能な仕組みという事になります。

その点、イーサリアムはthe Dao事件のようにバグを仕込まれた場合はハードフォークしか解決策が無く、多大な影響が起きてしまいます。市場規模が拡大するに従い、この点は大きな懸念材料として膨らんで行きます。リスクはその心配がありません。

開発言語にjavascriptを採用

ジャバスクリプトはWEBを開発する人たちにとっては一般的なプログラミング言語になります。そのため特殊な言語を一から勉強し開発を始める必要が無く、今ある知識でドンドン開発できるため敷居がとても低いです。これによりリスクで資本力のありなしにかかわらず多くの人々が簡単にプロジェクトを行う事が出来るため、活発化する事が予想されています。

プラットフォームとして簡単なものをベースにするという事を決定したリスクチームの知見は素晴らしいと思います。 これに乗っかって来るかどうかが今後のカギとなります。

仮想通貨リスク(LISK)としての価値は?

リスク(LISK)は2017年初旬は17円程度でしたが、グングン価値が上昇し一時期は1200円をつけました、実に70倍です。
今年の初めにリスクを10万円購入していれば700万円です。夢がありますよね。

しかしながら、リスクのポテンシャルを考えればまだまだ上昇するという見方をする方が多いです。理由としてはチームの開発能力が高く広報戦略が上手い事が挙げられます。典型的な例が無数に存在するアルトコインの中でもCCに上場されている事が何よりの証明です。

またデザインチームや製品のプロダクトは素晴らしく、リブランディングのプレゼン内容も素晴らしいモノだったと個人的には感じています。仮想通貨においては内容を軽視して価格のみにフォーカスがあたる事が多いように感じていますが、長期的に見れば良いものには需要が集まるのは必然ですので、長く見たい通貨だと言えます。

仮想通貨リスク(LISK)の未来

リスクは前述したように将来に期待が持てるプロジェクトです。現状はボラティリティが大きく投機用の通貨と混同されがちですが、プロジェクトを理解出来れば長期投資用の銘柄ではないでしょうか。

プロジェクトは進捗は正直遅いのですが、人員も増やしマーケティングにも資金を投じるなど足元もしっかりしており2018年にもリリース予定のLiskcore1.0と開発者用のSDKが配布されたら一気に大きくなる可能性があります。そうした期待を持ちながら保有し続けるのも面白いのではないでしょうか。

またリスクは2018年にビットフライヤーに上場を果たし日本の大手取引所でのホルダーを増やしています。もちろんまだまだ数は少ないのですが、世界の主要取引所に軒並み上場している点からも存在感を今後発揮していく事は間違いありません。価格にも反映されてくると思います。

と良い点ばかりを挙げて来たリスクですが、悪い点としてはスケジュールの甘さです。特に昨年よりコアプログラムの開発は遅延が続いておりこの点は常に投資家としては悩まされています(2018年4月にようやくコア1.0アップデートが実施されます)今後は少しずつ改善していくと思いたいのですが、他の後発も勢いを持って開発を進めていますので、リスクの将来性はこの開発スピードが上がるかどうかに大きく関わってくると思います。

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