仮想通貨エニグマ(Enigma|ENG)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

仮想通貨エニグマ(Enigma|ENG)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

エニグマというデータを共有するプラットフォーム型通貨があります。データの重要性は年々増しており、AIがその象徴ですが、人間にとってもありとあらゆる産業で重要視されています。ここではそのエニグマをご紹介します。

エニグマ(ENIGMA)の概要

通貨名 エニグマ(ENG)
最大供給量 150,000,000 ENG
国内取引所 なし
国外取引所 バイナンス
ビットレックス等
ホームページ https://enigma.co
Twitter

エニグマ(Enigma)の特徴

エニグマは元々がマサチューセッツ工科大学のメンバーが始めたプロジェクトです。

エニグマ自体はビットコインやイーサリアムのようなメインのブロックチェーンを持つ訳では無く、あくまでそれらの通貨の上で動く代物です。それらの通貨単体では実現する事が難しい高い暗号化技術の持ち主で、通常オープンな形で繋がれるブロックを計算(契約)し、記録まで全て暗号化した状態で行う事が出来ます。つまり既存のブロックチェーン技術の特徴であるオープンであるという事に対するアンチテーゼとも言えるかもしれません。とにかく暗号化したままで演算までできるという点がエニグマの大きな技術です。

他ではエニグマは様々なデータを集約し共有することで、主に投資戦略を組みやすくします。

中心にはアプリであるCatalyst(カタリスト)があり、カタリストをユーザーが利用することで、データを用いた戦略を構築することが出来ます。

エニグマ(Enigma)の機能

エニグマはトークンと仮想通貨の投資データを提供し、逆に利用する際はトークンを使用してデータソースを買うというモデルです。

例えば、よく仮想通貨では情報が重要だと言われたりします。クリフハイ氏のWEBボットなどが顕著な例ですが、多くの情報の中で有益な情報を掴んでいれば優位な戦略が組めると思います。エニグマを利用することでそれが可能になるという事です。

エニグマ(Enigma)の価格

エニグマは2017年ビットトレックスに上場した辺りで大きく価格を上げ、年末のバブルで最高値をつけましたが、その他の爆上げ通貨に比べると少しおとなしいかなという印象です。

堅調に上げていると言えばそうなのですが、爆発力としては今の所やや弱めで、今後利用されれば大きくあげる可能性があるといったところでしょうか。ただし、逆に言えばいまだまだ上が見えるとも言えるかもしれません。

まとめ

データは様々な捉え方があり、それを買い材料と思うか売り材料と思うか意見は異なります。その市場において誰もが戦略や方法を提案し、また他人の情報を買うことがプラットフォーム上で出来るようになれば新たな理論やチャートが生まれるかもしれませんね。

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