仮想通貨チェーンリンク(LINK)とは?特徴、チャートや今後の見通しまで解説します

バイナンスやHuobi、OKEx等中国系の取引所でよく見かけることからてっきり中国のプロジェクトかと思ってましたが、チェーンリンクはアメリカのプロジェクトです。余り知名度が無いためかそんなに大きなプロジェクトでは無いのかと思いきや全然そんな事は無く、多様なプロジェクトを巻き込んで大きな構想を持ってます。ここではそのチェーンリンク(Chain Link)をご紹介します。

チェーンリンク(LINK)の概要

通貨名 チェーンリンク(LINK)
最大供給量 1,000,000,000 LINK
国内取引所 なし
国外取引所 バイナンス(Binance)
フオビ(Huobi)他
ホームページ https://www.smartcontract.com/link

チェーンリンクの特徴

チェーンリンクはブロックチェーンの外にあるデータをブロックチェーン内部に提供するミドルウェアとしての位置を目指しています。今後解決される可能性もあるかもしれませんが、現在のスマートコントラクトでは連結するブロックに対し外部のリソースなどを参照する事が出来ません。したがって、新しく何かを繋げる事には向きますが、既に豊富にあるデータを利用することは向きません。このトークンはそれを実現させようとしています。

またプロジェクトの開発はシステム開発を行っているスマートコントラクト社が、コーネル大学などの教員がメインのブロックチェーン専門の研究機関「IC3」と協力して行っています。

チェーンリンクの価格について

Chain Linkは2017年の6月に開始したまだまだ新しい通貨です、当初は10円台~40円台で推移していましたが、2017年末のアルトバブル期には140円までつけた後、2018年2月時点では50円台まで落ち込んできています。

しかしプロジェクトは他とは一線を画す内容であり、また一時期リップルが提携を噂されたSWIFT社がリップルではなくChain Linkを使って実証実験に成功したと報道されるなど、政治的な力もあります。もちろん利用されたと見る事も出来るのかもしれませんが、送金という分野においてリップルが独占してきた(資金・知名度など含めた)領域に食い込んできたのは面白いなと思います。価格はまだまだ上も見込めますし、大きなファンダが出ればXRP以上に上げてもなんら不思議ではありません。

まとめ

現在50円程度(2018年2月)とまだまだ安い通貨です。もちろんビットコイン暴落の影響を受けて落ちてしまった訳ですのでプロジェクトに欠陥があった訳ではありません。

リップルはもう使われるかという領域で戦っていますが、チェーンリンクはその手前にいます。そのため、上を見るという意味では今のうちに仕込むのも全然アリかと思います。バイナンスで買えるのも魅力です。

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